戸塚第2園の子どもたちが、劇団四季のミュージカル『ライオンキング』の観劇に行ってきました。
保育園での行事として、プロの劇団のミュージカルを観劇できる機会はなかなかないことだと思いますが、
昨年の発表会で劇遊びを楽しむ子どもたちの姿をきっかけに、
「本物の舞台に触れる体験を届けたい」という保育者の想いから実現させました。

観劇当日まで、絵本やパンフレットを通して期待感を高めてきた子どもたち。
会場へ向かうバスの中からワクワクした様子が見られました。
開演すると、迫力ある音楽や大きな舞台、本物の動物たちがいるような演技に引き込まれ、真剣な表情で見入る子どもたち。
全体がよく見える席だったこともあり、舞台装置に興味を持って見ている姿も印象的で、
観劇後には、
「〇〇がかっこよかった!」「音がすごかった!」と、細かな場面までよく見ていたことが伝わる声がたくさん聞こえてきました。
また、当日お世話になった会場係の方や周囲のお客様からは、
子ども同士の会話を聞いて「そんな細かいところまで分かるなんてすごい!」
「とても集中して観ていましたね」と声をかけていただく場面もありました。
舞台をよく見て感じたことを言葉にしたり、最後まで意欲的に観劇する姿から、
子どもたちの豊かな感性や社会性の育ちを改めて感じる機会にもなりました。
観劇後の保育の中でも子どもたちの興奮は続き、
園では「ライオンキングごっこ」を楽しんだり、ブロック遊びの中に登場人物が登場したりと、体験が子どもたちの世界感を広げていることを感じています。
これからも子どもたちの興味・関心に寄り添いながら、その時々に必要な体験を大切に届けていきます。

