スタッフの働く環境を大切にすることこそが、最も園児のためになる

LaLaLandの保育園では、働く環境創りに特に力を入れています。

分かりやすい一例としては、社員の負担となる持ち帰り業務や残業が発生しないよう、1日のスケジュールをしっかりと組んでいます。
当然ながらお休みも週2日あり、ワーク・ライフ・バランスを大切にしています。
もちろんそれ以外にも様々な工夫をしています。

働く社員を大切にする2つの理由

そこまで「スタッフが働く環境を大切にする」には2つの理由があります。

1つは、当たり前ですが、社員に長く安定して働いてもらいたいと思っているからです。

そしてもう1つは、保育士が生き生きと働いていれば、子ども達も生き生きと過ごせるからという信念に他なりません。

保育士は善玉菌!

保育士は例えるなら大腸の善玉菌です。
善玉菌が活躍する大腸は元気です。
保育園も同じだと考えています。

子ども達は十人十色のファンタジーを爆発させて過ごします。
社交的な子も内向的な子も、それぞれの個性の原石を磨いていきます。

しかし、それだけでは子ども達が安心して過ごせる環境は整いません。
そこに働きやすい環境でのびのびと働く保育士の関与があって、初めて保育園は完成するのです。
保育士のハッピーなくして、保育園は完成しないと言っても過言ではありません。

園長先生、保育士、保育補助の方、調理師や役員も、全員が生き生きと過ごせる環境を作っているからこそ、LaLaLandの保育理念と保育方針が達成できていると信じています。

スタッフの「やりたい」を応援!

働きやすい環境創りの一環として、スタッフの主体性を大切にしています。

どんなアイデアでも頭ごなしに否定することなく、きちんと検討して形にできるかどうかを話し合います。

農業体験に行ける環境ができました

最近では、農業体験に行けるような環境を整えたいというスタッフからの声を採用し、園バスの導入が決定しました。

子ども達に安心して農業体験をさせてあげられる場所も見つけ、みんなで泥んこになりながら有意義な時間を過ごせました。

「こんな園にしたい」「こんなイベントがあったら楽しそう」など、あなたのアイディアで園を創ってください。

あなたと一緒に働けることをスタッフ一同楽しみにしております。

ララランドの保育理念や保育方針はこちらを御覧ください